いつやるの?今でしょ!
絶対、話せる英語
1分後には聞きとれる英語
そんな方法があるんです!
1分後には聞きとれる英語ってどんなモノ?
STEP 1
いかがでしたか。何もない状態で聴くより、紙芝居のカルタを身振り手振りしながら説明されるのとでは、理解の度合いが違いませんか?
STEP 2
次に、カルタ遊びで学ぶ様子を見てください。
流れてくる英語の音声と意味の通じる絵カルタを探してみてください。
カルタの絵と一致する音声を
聴いている時
とても
集中していませんでしたか?
子ども達は、耳が良いのでただ聴くだけで、
いつしか口から
ポロポロと言葉が溢れるように出てきます。
大人は、それに加えて、
紙芝居カルタを指さしたり、
身振り手振りをしながら、
声に出す、口慣らし練習を重ねることで、
話せる口ができてきます。
ミラクル・スピーキング・カルタ®が
選ばれ続ける理由
01 サウンド・シャワー・テクニック(SST)
中学3年間に学ぶ基礎基本の英文をシャワーを浴びるように大量に聞いて、身に付けていく学習方法です。
02 ミラクル・スピーキング・カルタ®
サウンド・シャワー・テクニック(SST)から生まれた『ミラクル・スピーキング・カルタ 』で、英語を話せないコンプレックスから解放されます。
03 少人数制でゲーム感覚
フレーズをたくさん覚えることで、より生きた英語が話せるようになります。生徒さんの声をどうぞみてくださいね。
英語を諦めた大人たちへ!
ミラクル・スピーキング・カルタのできた背景には、サウンド・シャワー・テクニックという、優れた日本製の学習ツールがありました!
SST(サウンド・シャワー・テクニック)メソッドとは?
もともと、児童英語のために1995年にまねびてつろう氏によって発案され、ルーブ・レッドフィールド氏との共同開発により完成した英語習得のためのメソッドです。
このメソッドは中学3年間に学ぶ基礎基本の英文をシャワーを浴びるように大量に聞いて、英語の音声や意味、規則性(文法)をまるで <つまみ食い> するかのように身に付けていく学習方法です。
しかも、極力日本語訳をつけないで、絵を使ってイメージ化して伝えていきます。
それを、8分程度のゲームにして集中を途切らせることなく聴き込んで、遊びながら(カルタやビンゴゲームなど)、大量の英文に触れていきます。
何度も何度も聞いて、遊んで、納得するまで興味をなくす事はありません。
そのシャワーのような英文は、4つのバージョンに分かれており、日常会話でよく使われるセンテンスばかりで構成されています。
子どものために作られた英語教材ではありますが、英会話の苦手な英語の指導者が、これで話せるようになったと言うほど、会話に関して実効性のあるメソッドなのです。子どもと大人が一緒に遊んで、学べるツールとして学習ストレスのないとても効果的な教材です。
子供の学習のための視点からの詳しい説明は、下記のボタンをクリックしてご覧ください。
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レッスン後に
インタビュー!
体験者の声
レッスン歴約1年 高谷りん様
まずは英会話についての悩みを聞いてみました
英語そのものから離れて30年以上。
外国人観光客の方から話しかけられても、ほとんど片言の英語しか返せなかったです。
初めて体感講座(トライアル)を受けた時はいかがでしたか?
口が英語に慣れていないと感じました。頭と口は繋がっていない感じでした。
英語が連動していない。まさに目から鱗!
私たちは、今までの学校教育で、「話す学習」をしてこなかった、と言うことを認識しました。
いろんな学習法がある中で、このメソッドに決めた理由はありますか
カルタを中心に遊びの要素がある教材が、とっつきやすく、私にもできると感じたので。長文もこのやり方で…?と目から鱗でした。
これからやってみようと思っている人に一言!
やれば必ず成果につながる方法なので、楽しく体感してほしいと思います。
VOICE
体験者の、こんな声もいただいてます
まさに脳がプルプルな状態になり、とても気持ちよかったです。
自分はこんなにも英語が好きだったんだと思わされました。
告示されている内容の通り、わずか2時間で、(今聞き取れない英語を1分後には聞き取り、30分後には、英検2級レベルのスピーチを意味がわかって聞き取れるようになり、1時間後には短文で話せるレベルにする体感講座)と言うもので、本当にそのようになりました。
まさにこういう風にすれば良いのだ、楽ちんと体感することができました。
実際にネイティブスピーカーのようにしゃべれるようになるには、最低でも1年以上のトレーニングが必要になりますが、先生の指導通りやれば本当にネイティブスピーカーになれると思わされるので、たいしたプログラムです。
未来の自分の姿を具体的にイメージできたら、今を喚起して頑張れますよね。
トライアルレッスンありがとうございました。
最近、脳をあんなに超高速でフル回転させたことがなかったので、すごく刺激になりました。
高校生の時にこのメソッドに出会えていたら英語がもっと好きになっていたのかなあって。
一年がんばって自分に挑戦してみようと思います。
MESSAGE
Kanda Angela
略歴
1988年 児童英語教室Random House開設
1998年 「遊びと学びのボーダレスを実現する教室・ロジックハウス開設
2007年 「思考力が伸びるゲーム学習」を総合法令より企画本として出版
2017年 アンメアー株式会社設立 今に至る
私が英語を話せるようになったのは40歳を過ぎてからでした。
ある教材に出会ったからです。
片言の英語から、もう1歩進んだ英語になったのは、その子ども向けの児童英語教材との出会いからでした。
それは、まねびSST(サウンドシャワーテクニック)というメソッドでした。1995年に、まねびてつろう先生が発案、開発された画期的な教材です。
当時、「英語のシャワーを浴びよう」と言うキャッチフレーズが日本中をにぎわしていました。その考え方はとても画期的で新鮮でした。
(そうなのだ、外国にいるように、ネイティブの言葉を、浴びるほど聞いていれば、そのうち話せるようになるのだ)と信じました。
しかし、それは間違いではないものの、とても有効なのは、耳の感覚の鋭い子どもたちだけだ、という事も分かってきました。
大人になると、ただ聞くだけでは、なかなか口から言葉を出して再現することができないことを実感したのです。
とても簡単な言葉さえ、すっと出てきません。
テキストで言えば、中学生レベルで話すような内容の英語が出てこないのです。その程度の英語でしたら読んだり、書いたりする事はわけないのに…。
そんなジレンマを抱えていた頃、このまねびてつろう先生の教材に出会ったのです。
これは、当時流行っていた、シャワーのように英語を聴くことに加えて、あることをしながら口を使って話す訓練もできるのです。
大抵の日本人のジレンマは、片言英語から次のステージにステップアップする所にあります。
このSSTの教材を見た途端、この教材が、日本人の弱いところを短期間に、しかもリスニングとスピーキングの悩みを同時に解決してくれるかもしれない、と直感しました。
25年以上も前に世に出て、特に大きな改編もなく今に至っています。決して新しいとは言いにくい教材ですが、まねび先生の鋭い直感と考察を経て磨かれてきたSSTの魅力と有効性は、現在も全く失われておらず、最新の教材の追随を許さない、と信じています。
早い人で8ヶ月で成果を感じていいただけるのではないでしょうか。
ミラクル・スピーキング・カルタ®
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